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    地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネスモデルの作り方 (アスカビジネス)地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネスモデルの作り 方 (アスカビジネス)
    地方でもコンビニやインターネットを通して売り上げを伸ばすことができると主張している本です。

    お金があるから、モノやサービスが売れるのですが、地方にお金がなくても、お金のある地域に向けてモノやサービスを売ろうとする試みです。地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネスモデルの作り方 (アスカビジネス)




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    ケータイの未来あまりに夢のない未来
    冒頭に 2020 年におけるケータイのつかわれかたをえがく 「小説」 が書かれているが,それを読んでいきなり,がっかりさせられた.そこに書いてあることは,研究レベルではいますでにほとんど実現されていることである.まったく夢が感じられない.しかし,著者はつぎのように書いている.「人間の基本的なライフスタイルや考え方は,半世紀単位でも思ったほど変わっていないように思える.[中略] 今現在の生活者である我々がピンと来ないものは,10 年~20 年経ったとしても使われることはないのではないだろうか.」冒頭の小説はこのかんがえにもとづいて書かれたということだろう.通信インフラとして出発し i モードによって IT インフラとなったケータイだが,現在すでに,おさいふケータイがだいぶ普及し,つぎのステップはそれを「生活インフラ」にすることだという.日本ではまだクレジット・カードが普及していないというとこ
    ろに目をつけて,それをケータイのうえで実現しようという戦略はしたたかなものである.



    本書でおもしろいところは,第 3 章におけるテレコム業界批判である.顧客ではなく「業界のため」を第 1 にかんがえる体質やをするどく批判し,それにたちむかったことで i モードを成功させたと自負している.また,WAP (ケータイ Web 標準) に関して,標準化会議における日本人の影の薄さを指摘している.また,技術の優位性こそすべてという「技術単独信奉」を批判し,FOMA においてそれが成果をあげたことをのべている.ほかにもおもしろい内容がふくまれているが,ここまでにしておこう.






    最高の建築家25人―住まい手がホンネですすめる (エクスナレッジムック)ホンネでしたね
    ごちゃごちゃとした文句が一切ない優良本。家好き、建築好きなら一度は手にしているかもしれないがお勧めする。どのページも万遍なく見ていて楽しい、それが理由




    ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト〈2009年度版〉必要性は高いが使い方が難しい一冊
    ビジネス実務法務検定がこのテキストから出題されている以上、やはり持っておいたほうがいいでしょう。

    しかし、600ページを超える厚さで、どこがどう重要かが非常に掴みにくいテキストです。

    一度全体を通読するだけでもかなりの労力を要します。

    私は一度だけ全体を通して読み、それ以降は問題演習での確認用として辞書のように使いました。

    巻末の索引が非常に詳細に作られているため、辞書代わりに使用するには便利です。

    この本で暗記をしていくのはかなり大変なので、使い方を工夫すると良いと思います。




    インターネット事件簿 祭られた人々?ネット社会が産んだ徒花”祭り”の実体!!川に落ちた犬を棒で叩く本
    …後、1年数ヵ月前にこの本の存在を知っていたら、、、

    と思うぐらい、炎上の怖さをリアルに伝えてくれる本です。



    ただでさえわざわざ炎上して苦しんでる人達に、

    これ以上記事にして誌面で攻撃して何が面白い?

    とゆう印象が否めません。



    ネットの恐さをつくづく感じた次第です。




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